ちいさな世界でみる、大きな夢

まだまだ謎の多い、夢、についてと、美しい光景。

川、男の子、大勢の老人。、、😔

夜中というよりは、もう、朝に近い(朝か。)

夢の中身を覚えていたのでかいておく。

大きな川の橋を、今さっき知り合った男の子と歩いている。
楽しい雰囲気で。

いきなり場面が変わり、和室、だいたい二十畳くらいか。そこに、たくさんの老人がいて、その老人たちに、警察だと名乗る人がなにやら一生懸命何かの(その内容はわからない)説明を始める 。わたしは、座敷の後ろから、みなをみている。どうやら、会をかいさいしている側のスタッフらしい。
「あれ、こんなにみんな、信じてるよ、ほんとはあの人偽警察なのに。」そこですかさず、パンパンと手👏を叩き「はい、みなさん!正直に教えてください!今そこにいる人を、ホンモノの、警察だと思った人、手をあげてください!」と叫んだところで目が覚めた。

、、、夢占い的にはどんな感じか、をあとから調べてみるとして。

今、枕元にある例の、夢について書かれた本をめくってみる。

この本の序章に書かれているのは、夢そのものに関する事ではなく、

映画、マトリックスについて書かれているのだ。

この世は、全て仮想現実世界なのではないか。

夢の方が、現実なのではないか。

夢から醒めた時、わたしも時々それは思う。

たまに(ものすごく落ち込んだり悩んだりしている時などは)

目が覚めた、今のほうが夢ならいいのに、

などと思ったりもする。

あ、四時半過ぎてしまった。

余り時間はないけど

おやすみなさい。f:id:jamjamadam1717114:20190518044117j:plain