ちいさな世界でみる、大きな夢

まだまだ謎の多い、夢、についてと、美しい光景。

貯めて放水🚰

時間すら覚えていないが、やはり、

今日の夜中にも

夢で目覚めて歌が流れて、、。

と言うことがあった。

のだけれど、夢の内容も、歌も覚えてい。

疲れていたのか、すぐまた寝てしまったのだ💤。

が、そののち、

一言アドバイスみたいな言葉が聞こえてきたり、

「今日の標語(❓️)」的な文が浮かんだりと

せわしない朝となった。

一言アドバイスは、置いておき、

「今日の標語」

が、なかなか素晴らしい言葉だ!

と、私は半分寝ぼけながら感動していたのだが、

それが、

「喜び(歓び)の、涙の一滴を、自分の中のダムに貯め

それが溢れそうになったら

思い切り放水しろ」

という、感じの事で。

何か、、すごいなと、、。

この時、ダムの映像もくっきりと映し出されていたので、それも、驚きでした。

、、話変わるけど、

夢見てるときって、体力は消耗されるのかしら、、。

素朴な疑問です。
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これだけ毎日、夢に起こされると、

やっぱり、あの図書館から借りてきた

夢について書かれている本を

真剣に読んでしまいます。

こんな言葉が載っていました。

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実際そうですよね、

夢って

謎が多すぎます。し、

時としてその内容が、

いつまでも自分のなかにくすぶり続けたりしますもん。

現実では全く見知らぬ人が

親しい人として登場し、それを何の違和感なく

夢のなかでは成立し、物語が生み出される。

悔しいことに、

夢の中身を忘れないようにと、枕元にペンと紙を置いていても、

半分以上は、忘れてしまうわけで、、。

儚い、、。

でも、ほら、予知夢

なんていうのもあるから、

儚いだけではないかな。

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