ものを売る夢✨
懐かしい、実家の家が夢に出てきた。
うちは、私が物心ついた時には
母が自営していたので
家と言うと、その店舗が真っ先に目に浮かぶ。
こちゃこちゃと、細かな品が置かれていた
決して大きくはないが
何となく、居心地はいい店だったような気がする。
その店が
そのままの状態で夢に出てきた。
そして、現実には。もう二十年以上も前に閉店した
その店で、
夢の中の私は働いていた。
次々にお客さんが来る。
保湿クリームが売れたり、虫刺されの薬が売れたり、、
そして、あの、短い夢の中で、品切まで起こし(-_-;)
お客さんに謝っている。
従業員さんが一人いて「棚が汚れている、」など
と言いながら、せっせと掃除していたが、
これが、私の上司だったから、
覚めてから苦笑い(;^o^)。
で、とにかく必死で仕事していたのだが、
店の奥(店に繋がる自宅)から、母がスーっと出て来て、
なにも言わずに
店の外へ出ていってしまった。
え、、って思ったけど声もかけずに、仕事を続けていた私、、
というところで目が覚めて、
流れてきたのが
またしても
竹内まりやさんの
人生の扉🍀
でした。
多分、潜在意識の中のさまざまなことが
パッチワークのように組合わさり
夢となっているのだろうなあ、、
最近よく母のことを考えていたし、、。
さて、
夢占い的には
ものを売る夢
は、どうなのかと言いますと
全体的には、あまりよくない夢らしい、、(-_-;)
しかも、恋愛についてを暗示してる場合が多いらしいが、
これ、、外れてる気がするぞ🤔
「愛に飢えている可能性がある」
って、、
そんな年じゃないわい、過ぎたわい、って🔥
あ、あと、夢では、
たくさんの品を並べて売っていたわけですが、
これは、
「もっと周囲の人に自分を知ってもらいたい」
と思っている、という心の表れだそうです。
心の奥底ではそんなこと思ってるのか!わたしは。
😑、、
それでは、、
素敵な木曜日に。
写真は、
毎日見上げている、かしの木
が笑っているように見えたので、、😀