曲は残るのに、、
夢について書いてるので、肝心の、
夢の内容を忘れてしまうと、、書くことがなくなる😢。
こうなると救いは、必ずと言っていいほど、
夢のあとに聴こえてくる様々な曲だ。
昨日の三時半あたりに見た夢は、イメージとして明るい内容だった気がするけど、全く思い出せない。
夢見て起きて、すぐに張り切ってメモを取る気になる日と、そうでない日があるのも、何だか気になる。
昨日なんかは、全くメモ取る気にならなかった。印象深い夢の日には、自ずとペンを持つ気になるのか、、。
そのあたり、わからない(-ω- ?)。
で、、夢のあとに流れてきたのは、
PEACE of my WISH
(今井美樹さんの、あの、有名な、です)
久々に聴いたな~、この曲。
半寝ぼけの中で、
歌詞を聞きながら、
何故か
「わしゃ、あきらめんぞ✊」
と思ったんだ。
実際、この曲の歌詞には、過去に何度も励まされたものな、、。
という事で、夢の内容は、忘れてしまって何ともなりませんので、
今読んでる、「夢に関する本」
の中からちょっと、、。
古代の書物、旧約聖書の創世記にも
夢のお告げ、は出てきて、
その中で、ファラオ王が、
(夢1)
ナイルの川岸に立っていると、川から七頭の
牡牛🐮が上がってきて 、牧場の草をたらふ
く食べて肥えた。
その後、今度は、七頭の痩せ細った牡牛🐮が川
か ら 上がってきて、その痩せた牡牛は、
あろうこと か、肥えた七頭の牡牛を食べてし
まったとさ(-_-;)。
(夢2)
一本の麦の茎に、七つのよく実った穂がつい
てました。そのあとから、別の七つの萎びた
穂が生えてきて、あろうことか、よく実った
七つの穂を食い滅ぼしてしまったとさ(´・ω・`;
という二つの夢を見て、気になったため
魔術師や神官、学者等集めて話してみが、、
誰も夢の意味を解釈できず🤔。
が、しかし、
奴隷のヨセフさん
は、この夢が何を意味するかわかったそうです
💡。
⭐二つの夢の解釈⭐
実は、この二つの夢は、同じことを意味してい
る
七頭の肥えた牡牛🐮、七つの実った麦の穂
⬇️
豊作が七年続く✴️
七頭の痩せた牡牛🐮、七つの萎びた麦の穂
⬇️
七年の飢饉が続く💧。
ファラオは、ヨセフのこの予言を信じ、
飢饉に備えたため、飢饉を乗り越えられた。
当然ヨセフは、ファラオから賞され
一族は栄えた。
ちなみに、ヨセフ一族はヘブライ人で、
一族のな子孫には、あの、
モーゼがおります。
以上、簡単ではありますが、
旧約聖書の第一話「創世記」に書いてある
夢のはなし、でした。
⭐夢の解釈が当たるって、
実はすごいことではないでしょうか。
毎日毎日違う夢を見て、
それがこれから起きることの予知となれば、
こんなすごいことはないです。
それでは、、👋